トレーシングレポートまるわかりBOOK

トレーシングレポート(服薬情報提供書) まるわかりBOOK
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2022/5/31

令和4年度調剤報酬改定を経て、さらに高まる「トレーシングレポート」への期待

2020年フォローアップの義務化から、トレーシングレポート(服薬情報提供書)に取り組む薬局も増えてきたかと思いますが、令和4年度の調剤報酬改定を経て、さらにその機運が高まっています。本稿では、トレーシングレポートの重要性が増している理由や書き方のコツ、トレーシングレポートに取り組む薬局の事例等について紹介します。

※本資料はカケハシが2020年12月にリリースしたお役立ち資料『機能する服薬情報提供書のつくり方』(執筆:カケハシ所属 伊藤希美)に一部追記し、改題したものになります。

目次

  • さらに高まるトレーシングレポートの「意義」-リフィル処方箋の運用開始
  • 改めて考えたい、なぜ、トレーシングレポートが求められているのか?
  • 薬剤師が医療機関に提供すべき情報は?
  • 薬局での業務フローは?
  • 「機能する」服薬情報提供書の書き方とは?
  • トレーシングレポートに取り組む薬局の事例
  • まとめ:ポイントを意識して、実践あるのみ

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