2020年フォローアップの義務化から、トレーシングレポート(服薬情報提供書)に取り組む薬局も増えてきたかと思いますが、令和4年度の調剤報酬改定を経て、さらにその機運が高まっています。本稿では、トレーシングレポートの重要性が増している理由や書き方のコツ、トレーシングレポートに取り組む薬局の事例等について紹介します。
※本資料はカケハシが2020年12月にリリースしたお役立ち資料『機能する服薬情報提供書のつくり方』(執筆:カケハシ所属 伊藤希美)に一部追記し、改題したものになります。
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