ダウンロード資料一覧

Musubi導入事例集

2023/12/27

『Musubi』ご活用中の薬局における導入事例集が無料ダウンロードできます。『Musubi』導入前に感じていた課題、導入によってどのような改善や変化を感じているかについて、薬局経営者や薬剤師、事務スタッフなどのリアルな声をまとめました。

「Musubi」の健康アドバイス この冬使える8本セット

2023/11/27

「Musubi」の健康アドバイスなら 患者さんの処方に合わせた服薬に関するコツや、食事や運動の注意点などがイラスト付きで表示されます。

【リスト付き】年末までにやっておきたい薬局の仕事

2023/10/31

11 月~12月初旬に薬局がしておきたい内容を、薬局関係者のみなさんへのアンケートなどを踏まえ、まとめてリスト化したオリジナル資料をご紹介。無料ダウンロードできます。

薬局に来なくなった患者さんにできることとは?

2023/09/29

薬局関係者向けの本資料は、「最近来なくなった患者さん」の把握やアプローチ方法といったハウツーから、再来局率の向上につなげた薬局さんの事例まで詳しく解説しています。本ページから無料でダウンロードできます。

患者さんに寄り添う 「在宅」のはじめかたガイド【2】 介護保険と医療保険の算定要件

2023/09/11

新たに在宅医療を始めようと考えておられる薬局経営者のみなさま向けに、「最初の一歩目」でおさえるべきポイントをまとめている本シリーズ。 「『在宅』のはじめかたガイド【1】」では、在宅を始める際に「必要な5つ」をご紹介すると共に、心構えを「接遇」という観点から紹介しました。今回は在宅医療への準備を整えた後に気になる、調剤報酬や介護報酬の算定について説明します。

【診療科別】服薬期間中フォロー事例BOOK【3】循環器内科、内分泌代謝・糖尿病内科篇

2023/08/31

2020 年9 月から義務化された、服薬期間中の患者さんに対するフォローアップ。 「取り組む必要性は感じているけど、患者さんとどのようなコミュニケーションを取ればいいのだろう......」とお悩みの方や、「特定の診療科の事例を知りたい」とお考えの方もおられるのではないでしょうか。 そこでこのたび、Musubi のサービス開発にかかわる薬剤師メンバーたちが、薬局経営者や現場薬剤師のみなさまを対象としたヒアリングプロジェクトを実施しました。本稿では、全国の薬局さんから寄せられた数々の事例を、診療科別にまとめております。手に取っていただいた全国の薬局のみなさまにとって、患者さんとの関係性を変える「服薬期間中フォロー」に取り組むヒントになりましたら幸いです。

【診療科別】服薬期間中フォロー事例BOOK【2】一般内科、消化器内科、呼吸器内科篇

2023/08/31

2020 年9 月から義務化された、服薬期間中の患者さんに対するフォローアップ。「取り組む必要性は感じているけど、患者さんとどのようなコミュニケーションを取ればいいのだろう......」とお悩みの方や、「特定の診療科の事例を知りたい」とお考えの方もおられるのではないでしょうか。そこでこのたび、Musubi のサービス開発にかかわる薬剤師メンバーたちが、薬局経営者や現場薬剤師のみなさまを対象としたヒアリングプロジェクトを実施しました。本シリーズでは、全国の薬局さんから寄せられた数々の事例を、診療科別にまとめております。手に取っていただいた全国の薬局のみなさまにとって、患者さんとの関係性を変える「服薬期間中フォロー」に取り組むヒントになりましたら幸いです。

調剤報酬改定2024・トリプル改定キャッチアップシート

2023/07/31

2024年度は、医療保険の診療報酬、介護保険の介護報酬、障害福祉のサービス報酬の改定が同時に行われる「トリプル改定」に当たります。本資料は、トリプル改定に向けた国の議論のうち、薬局薬剤師が特に注目したいテーマとキーワードをビックアップし、解説しています。A4版、表裏で1枚でぎゅっとまとめておりますので、薬局内の回覧や掲示にもご活用ください。

患者さんに寄り添う 「在宅」のはじめかたガイド【1】最初の準備・会計処理・接遇のポイント

2023/06/30

少子高齢化が加速している昨今、厚生労働省の第8次医療計画のデータをひも解くと、外来患者数はすでに減少局面を迎え、全国的に在宅医療を必要とする患者さんが増えていくことが分かっています。また、同計画では薬局薬剤師の在宅医療への関わりの必要性も記載されており、地域包括ケアシステムにおける薬剤師の職能発揮が、ますます必要とされています。そこで本ガイドでは、新たに在宅医療を始めようと考えておられる薬局経営者のみなさま向けに、「最初の一歩目」でおさえるべきポイントをまとめました。ぜひご参考にしていただければ幸いです。

導入事例

事業承継後の経営基盤を安定させたのは「Musubi製品の積極活用」と「仲間づくり」

福岡県朝倉市の渡辺調剤薬局(有限会社タイヨウ)を経営する今給黎(いまぎいれ)さんは、事業承継した薬局の基盤固めの一環として『Musubi』『Pocket Musubi』『Musubi AI在庫管理』などを新たに導入。収益増の足がかりを固めた他、タスクシフトといった人材活用に加え、「対話を生む場づくり」にも手ごたえを感じていると言います。事業承継後の2年間の取り組みや具体的な活用例、今後目指したい薬局経営について伺いました。

『Musubi』活用が可視化した、患者さんとのつながり/職員の成長

『Musubi』の導入で感じる最大の変化は、「数値を見る習慣の醸成」であり、「スタッフの連帯感の高まり」である。そう話すのは、鹿児島県の福元薬局・たいよう薬局グループの皆さんです。2022年の導入から現在に至るまで、どのように変化を起こしたのか、経営者、管理薬剤師、薬剤師の3人にお話を伺いました。

「経営者が『対人シフト』で目指すのは、患者さん・職員双方のエンゲージメント向上」Musubi×職員評価に込めた思い

ドミナント戦略で前橋市内に6店舗を展開する株式会社折り鶴は、2022年に『Musubi』を導入後、分析機能で「見える化」された各種データを評価指標として活用したり、服薬期間中フォローのさらなる充実に生かしたりしています。一方、社長の井上拓民さんは「データは活用するつもりになれば、活用範囲が広い。しかし、とても危険なものでもある」と力を込めます。

イベント・セミナー情報

日本薬学会第145年会(福岡)スポンサードシンポジウム

【開催日時:2025年3月29日(土) 10:15〜11:45】『日本薬学会第145年会(福岡)』にて、スポンサードシンポジウムに登壇いたします。「データサイエンスから薬剤師の未来を考える-産官学の立場からー」と題して、行政や教育機関、医療施設、企業など、様々な立場のシンポジストから話を聞くことができます。注目度の高まる「クオリティ・インディケーター(QI)」や、薬剤師の貢献を「視える化」する取り組みについて聞きたい方は是非ご参加ください。

第18回日本薬局学会学術総会 展示ブース 出展 / ランチョンセミナー 登壇

【開催日時:2024年11月2日(土) 〜3日(日)】『第18回日本薬局学会学術総会』へ、カケハシはブース出展 ならびに ランチョンセミナーに登壇いたします。展示ブースでは、新しくカケハシグループに加わった薬局会計の手間を軽減するPOSレジ(Plat's)や、各種製品デモをご用意。ランチョンセミナーでは「確実な成果を出す薬局DX」と題して、戦略・マネジメント・教育などの観点から取り組み事例を紹介します。

Pharmacy Leaders Day 2024 薬局がつくるデジタル接点の真価と可能性 2024年7月24日開催

患者へも事業者へも迫る、デジタル化の波。患者データや処方データ、あらゆる情報がオンラインで繋がったその先、薬局業界には何が起こるのか―――。ミクロとマクロ、過去と現在。あらゆる次元を自在に行き来するデータの世界。そこで生まれる、「新たな価値」とは?薬局DXの真髄に迫る1日をお届けします。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4