「機能する服薬情報提供書のつくり方」無料ダウンロード

2020/12/16

最新情報:令和3年1月22日(官報号外 第14号)

1月22日、官報号外「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令」が発令されました。その中で、地域連携薬局の基準の項目の一つとして下記が定められました。

第十条の二
薬局開設者が、過去一年間において、当該薬局において薬事に関する実務に従事する薬剤師に利用者の薬剤及び医薬品の使用に関する情報について地域における医療機関に勤務する薬剤師その他の医療関係者に対して月平均三十回以上報告及び連絡させた実績があること。

出典:官報(号外第14号)2021年1月22日発行
https://kanpou.npb.go.jp/20210122/20210122g00014/20210122g000140002f.html

地域に根差した薬局になるために、今後ますます服薬情報提供書(トレーシングレポート)の活用が必須となってきます。ぜひ、いま一度、服薬情報提供書の書き方を見直してみてはいかがでしょうか。

(2021/1/22更新)

 

少しの意識で大きな差がつく服薬指導提供書の書き方。

2020 年9 月の改正薬機法施行。ここから薬局薬剤師がきめ細かく患者をフォローアップ、薬学的判断、医師へフィードバックを行うという業務フローが義務化されました。薬剤師と医師が互いの専門性を発揮しつつ、患者の問題解決・より良い医療の提供に向けて連携する地域におけるチーム医療が、これからより一層求められます。

その中で注目したいのが服薬情報提供書。

薬剤師から医師への情報フィードバックの一手段であり、様々な加算の算定要件にもなっています。これからの薬剤師の必須スキルといっても過言ではないでしょう。

一方で、「まだ書いたことがない」「苦手意識がある」「もっと薬局スタッフに書いて欲しいがなかなか実施されていない」…そういったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

本資料では、服薬情報提供書を「どんな場合に」「何の目的で」「何に注意しながら」「具体的にどう書けばよいのか」をお伝えします。

目次

  • なぜ「服薬情報提供書」?
  • 服薬情報提供書の実際
  • 「機能する」服薬情報提供書の書き方とは?
  • 服薬情報提供書を書きやすい環境を整える
  • ポイントを意識して、実践あるのみ

導入事例

データに基づく業務改善により、サービスの質で選ばれる薬局へ

ワカバ株式会社 代表取締役専務 水越正高さん、みどり薬局富士見店 管理薬剤師 一瀬圭一朗さん│山梨県に「みどり薬局」を3店舗展開するワカバ株式会社は、薬歴業務の負担軽減と服薬指導のクオリティ向上を目的にMusubiを導入。現在は健康アドバイスをはじめとしたMusubiの各種コンテンツの積極活用やMusubiで自動集計されるデータをもとにした業務改善により、薬局サービスのさらなるレベル向上に取り組んでいます。Musubiによって生まれた変化について、代表取締役専務の水越正高さんと、富士見店 管理薬剤師の一瀬圭一朗さんに伺いました。

Musubiが先服薬指導のきっかけに。薬歴の負のスパイラルを抜け、薬剤師業務の再構築へ

第一薬局 医大前店 山﨑 大典さん│和歌山県に12店舗を展開する第一薬局。和歌山県立医科大学附属病院に隣接する医大前店では、従来から課題となっていた薬歴記載の負担を軽減すべくMusubiを導入。利用開始からわずか1ヶ月にして薬歴による残業はゼロに、そして先服薬指導をはじめとした業務プロセスの再構築にも着手されています。

「本当にやるべき仕事」に向き合える体制づくりで、薬剤師のやりがいも向上

山口薬品 代表 山口仁さん、太田貴之さん、安齋凛子さん、白幡卓也さん│福島県内で6店舗の薬局を構える山口薬品株式会社。「身近な健康ステーション」をテーマに、調剤業務だけでなく、地域の方を招き健康に関する知識をお届けする「健康フェア」や、患者さまのご自宅に薬を届ける宅配サービスも行なっています。2019年4月よりMusubiを全薬局で導入。薬歴記入の時間が短縮され、服薬指導や在宅対応など患者さまと向き合う時間を作れるようになったそう。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4