Musubiは日本薬剤師会が推奨する、薬局向けコンピュータ間の連携システムであるNSIPS®に準拠しております。NSIPS®に準拠したレセコンとつなげられます。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかどうかはメーカーに確認をお願いします。
■NSIPS®賛同レセプトコンピューターメーカーについては、下記サイトでご確認くださいhttps://www.nichiyaku.or.jp/activities/nsips/group.html
*NSIPS®とは日本薬剤師会が提案する、薬局向けの各種調剤システムを連動させるための共有仕様です。
*NSIPS®は公益社団法人日本薬剤師会の登録商標です。(商標登録 第5214610号)
レセコン一体型をご検討の薬局様,ファーネスレセコンをお使いの薬局様は
Musubiをより便利にお使いいただけます
<対象レセコン>
〇PharnesⅢ-EX/LX
〇PharnesⅤ-EX/LX
詳細はPHCレセコンページへ
Musubi&PHCレセコン連携サービスにお申し込みいただきました法人様向けに、期間限定のお得なキャンペーンを実施しております。
※下記薬歴からの切り替えについてはキャンペーン対象外となります。
・電子薬歴一体型システム(PharnesV–MX/PharnesⅢ–MX/PharnesⅡ–MX/薬歴専科)
・薬局情報共有システム(DrugstarPrime2/DrugstarPrime)
・対話型電子薬歴管理システム(DrugstarCereb2EX/DrugstarCerebEX/DrugstarCerebBasic)
※他プログラム・プラン・キャンペーンとの併用は原則できません。
※詳細はお問い合わせください。
※1法人10店舗を上限とします。
ワカバ株式会社 代表取締役専務 水越正高さん、みどり薬局富士見店 管理薬剤師 一瀬圭一朗さん│山梨県に「みどり薬局」を3店舗展開するワカバ株式会社は、薬歴業務の負担軽減と服薬指導のクオリティ向上を目的にMusubiを導入。現在は健康アドバイスをはじめとしたMusubiの各種コンテンツの積極活用やMusubiで自動集計されるデータをもとにした業務改善により、薬局サービスのさらなるレベル向上に取り組んでいます。Musubiによって生まれた変化について、代表取締役専務の水越正高さんと、富士見店 管理薬剤師の一瀬圭一朗さんに伺いました。
第一薬局 医大前店 山﨑 大典さん│和歌山県に12店舗を展開する第一薬局。和歌山県立医科大学附属病院に隣接する医大前店では、従来から課題となっていた薬歴記載の負担を軽減すべくMusubiを導入。利用開始からわずか1ヶ月にして薬歴による残業はゼロに、そして先服薬指導をはじめとした業務プロセスの再構築にも着手されています。
山口薬品 代表 山口仁さん、太田貴之さん、安齋凛子さん、白幡卓也さん│福島県内で6店舗の薬局を構える山口薬品株式会社。「身近な健康ステーション」をテーマに、調剤業務だけでなく、地域の方を招き健康に関する知識をお届けする「健康フェア」や、患者さまのご自宅に薬を届ける宅配サービスも行なっています。2019年4月よりMusubiを全薬局で導入。薬歴記入の時間が短縮され、服薬指導や在宅対応など患者さまと向き合う時間を作れるようになったそう。