業務状況や収益データの見える化

こちらのページをご覧の方は、データを活用した薬局経営にご興味があると思います。Musubiには、薬局経営上重要な指標を「見える化」し、根拠に基づく薬局運営を実現する、薬局特化統合型クラウド分析基盤「Musubi Insight」があります。

データを「見える化」することの重要性と課題

すでに、レセコンから取得できるデータ等で毎月データを把握しながら、経営戦略に活かしている方もいるかと思います。ただ、一般的なIT企業やデータドリブンな経営を行っている企業と比較してデータを活用した経営改善に向けたアクションにつなげることはできているでしょうか。
これらの企業は、クラウドサービスを活用し、集約されたデータを適切に可視化したダッシュボートで現状の見える化を行っています。データを「見える化」することで、すぐに問題を把握し課題解決に向けたアクションを取ることが可能です。
迅速な状況把握やデータに基づくアクションが取れていないという声を耳にすることがあります。これは調剤薬局業界に限らず、一般的にIT化が遅れているとされる業界では、手作業の業務やローカルネットワーク下の端末にデータが点在しているため、データを集めるだけでも一苦労。分析を実施するにも多大なコストがかかるという課題があります。

こんなお悩みありませんか?

実際に薬局経営において、下記のようなお悩みを抱えているという声をお聞きすることが多いです。
  • 日々のデータ集計作業や分析作業のコストが大きく、リアルタイムにデータを活用できていない。
    • Musubiならデータ分析にかかるコストを圧倒的に削減
  • 各店舗の状況把握が難しく、店舗毎の適切な打ち手が見つからず、現場任せになってしまっている。
    • Musubiなら各店舗の収益にかかわるインサイトを見やすいグラフで表現
  • 薬剤師毎の業務状況や加算の算定状況が不明で、個人に合わせた指導や教育をすることが難しい
    • Musubiなら薬剤師毎に薬歴記載にかかっている時間や算定率が把握可能

データ分析にかかるコストを圧倒的に削減

Musubiは下図のようにデータ分析プロセスを大幅に削減します。
Musubi Insight データ分析 効率化
データを分析を効率的に実施したいと考えている場合に、他業種では様々なBI(Business Intelligence)ツールが提供されています。Musubiは単なる薬局向けのBIツールではなく、社内の薬剤師知見を踏まえて、薬局経営におけるインサイトを提供するためのツールです。

Musubiが可視化する薬局経営へのインサイト

Musubiを活用して記載した薬歴記載行動について、未記載、記載時間など様々な視点で可視化する分析機能【薬歴業務系分析】、日々受け付ける処方箋単価を可視化、後発品調剤比率向上・維持に特化した分析をする機能【収益系分析】、処方箋枚数を患者動態の視点から可視化(リピート率や服用状況の把握が可能)する分析機能【患者関係性分析】、といった薬局経営において重要な数字がいつでも、どこでも見ることが可能になります。これら定量的な指標をもとに薬局経営の次の一手を考えるヒントがみつかります。
Musubi Insight

薬剤師毎の薬歴記載時間や各種加算の算定率が把握可能

Musubiは「店舗ごと」「薬剤師ごと」のデータがリアルタイム(日ごと)に自動集計されて表示されます。A店舗のほうが処方箋枚数は多いけれども、B店舗のほうが残業時間が多いのはなぜだろう…。
薬歴にかかっている平均時間がB店舗が圧倒的に長いといったようなこれまでできなかった、問題の特定が出来るようになります。
Musubi Insight 薬局 BIツール
さらに、薬剤師ごとにデータを見比べることで、同じ店舗であってもA先生とB先生の薬歴記載時間に大きく差があるのは何故だろう…。ヒアリングやMusubiの使い方を見ることで、より効率的な使い方を知らなかったことが原因であり、改善ポイントが見つかった、というようなことが可能になります。

また、各種加算の算定件数や算定率、処方箋の集中率なども把握可能です。

数値の差はどこで生まれているのか。その原因が何であるかを特定し改善する。
その結果どのような変化があったのかを数値で確認するという好循環が生まれます。
データが見える化されることで、一人ひとりの状況把握が可能になり、
より活発なコミュニケーションが薬局内に生まれます
Musubi Insight 薬局BIツール

Musubi Insigtを活用した薬局の声

薬歴完了率や記載時間がデータで見える化、店舗の課題把握が圧倒的にラクに

Musubi Insight 薬剤師教育
和歌山県第一薬局 医大前店 
山﨑 大典さん
今まで全く見えていなかった「誰が薬歴にどのくらい時間をかけているのか」「服薬指導にどう取り組んでいるか」といった業務状況の実際が、薬歴完了率や薬歴記載時間、健康アドバイスの活用率といったファクトデータとして見える化されるようになったことも、Musubiによる大きな変化の一つです。今までストップウォッチを片手に自分で計測していたデータ類が自動で集計されるようになり、課題の把握とその解決にじっくり時間を使えるようになりました。

会議に向けたデータ集計・分析の手間が大幅に軽減

株式会社エムシード 
取締役 鈴木 雅基さん
Musubiが自動的に吐き出してくれるデータのおかげで、全体的な可視化はスムーズですね。今までは診療報酬のデータを吸い上げてExcelでゴリゴリやっていましたが、その手間が省けたのがまず一つ。またデータも数字の羅列ではなくグラフや表で見やすく表示されるので、それもポイントです。本社会議や管理薬剤師会議になんとか間に合わせようとデータをかき集めて作業していたのが、今ではWeb上で完結します。画面を見せながら「新患が増えた」「近くの医院が廃業して処方が流れている」などすぐに報告ができる。ただの集計ではなく、分析ができるようになってきた手応えはありますね。今までは集計だけでタイムオーバーになっていたところから解放されて、データの裏側にある要因というか、「なぜこのような数字になっているのか?」を考えることに頭と時間を使うことができるようになってきたと思います。

より詳しい資料は下記からお申込みください。

導入事例

高齢化率40.4%の佐渡島=日本の地域医療の未来。Musubiとともに、薬局の未来を切り開く。

新潟県と佐渡島で6店舗を経営するさど調剤グループの光谷さん。「超高齢化社会を迎えた佐渡の現在は、日本のちょっと先の未来の姿なのかもしれない」という光谷さんは、離島の薬局経営のあり方をMusubiを活用しながら模索しています。紙薬歴から切り替えたことで起こった、患者さんに対してのコミュニケーションの変化と、これからの時代を生き抜く薬局経営へのたしかな手ごたえについて語ってくれました。

「薬歴地獄から解放された」と語る2店舗経営者が、Musubiと向かう、次のステージ。 (1)

横浜と都内に2店舗を構える、株式会社ON THE ROAD。創業18年目を迎えた岩倉社長は、地域の一番店をめざすために「Musubiのない薬局経営は、ありえない」と語ります。10年使った電子薬歴からの転換、現場スタッフの葛藤。そして、Musubiを導入して数年経った今、見えている景色について伺いました。

調剤薬局チェーンが挑む、薬歴の標準化。サエラ薬歴プロジェクト

大阪に本社を構え関西・関東に68店舗を展開するサエラ薬局。全店にMusubiを導入し、薬歴のクオリティの底上げを目指した全社的な取り組みを推進されています。プロジェクトリーダーの矢羽田和哉さん、今中直輝さん、林大佑さん、鈴木樹里さんにお集まりいただき、その活動を振り返る座談会を開催しました。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4