大会概要
大会名:日本薬学会第145年会(福岡)
会期:2025年3月26日(水)~ 29日(土)
会場:
・福岡国際会議場
・マリンメッセ福岡B館 ←今回紹介しているシンポジウム会場はこちら
・福岡サンパレス
テーマ:薬学エコシステムの推進:異分野連携で拓く未来のイノベーション
主催:日本薬学会第145年会組織委員会
参加方法 :
事前参加登録が必要となります。
各種登録期間には締切りがございます。お早めにお申込みください。
詳しくは、日本薬学会第145年会の公式ページをご確認ください。
<大会公式ページはこちら *外部サイトに遷移いたします>
スポンサードシンポジウム 登壇
シンポジウム番号:SS13
日時 :2025年3月29日(土) 10:15~11:45
会場:第15会場(マリンメッセ福岡B館: 会議室1-1)
シンポジウムタイトル:データサイエンスから薬剤師の未来を考える-産官学の立場からー
オーガナイザー:
・星薬科大学 実務教育研究部門 佐野 元彦氏
・株式会社カケハシ 工藤 知也
シンポジスト:
1)厚生労働省 医薬局 総務課 小川 雄大氏
「薬剤師の対人業務の効果の見える化への期待」
2)株式会社カケハシ 工藤 知也
「薬局DXツールから得たデータを現場が利活用する時代に向けて」
3)総合メディカル株式会社 学術情報部 本田 雅志氏
「がん分野において、薬局のクオリティ・インディケーター評価は行えるのか?」
4)京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 村木 優一氏
「大規模保険請求情報を用いた薬剤師の貢献の視える化」
本シンポジウムでは、行政や教育機関、医療施設、企業など、様々な立場のシンポジストから話を聞くことができます。注目度の高まる「クオリティ・インディケーター(QI)」や、薬剤師の貢献を「視える化」する取り組みについて聞きたい方は是非ご参加ください。
また、本シンポジウムは【(G01)日本薬剤師研修センター】研修単位付与の対象シンポジウムとなります。