開催終了

Pharmacy Leaders Day 2022 3/15-16 Web開催

開催日時:2022年3月15日(火)-16日(水)
データヘルス、オンライン医療、DX、セントラル調剤、零売、異業種参入…。規制緩和とテクノロジーの躍進、データ活用への期待、患者ニーズの多様化により、薬局は一層の変化とその役割の多様化が求められている。現在の薬局業界をどう捉え、どこへ進むべきか。薬局業界の規制改革・経営・テクノロジーのフロントランナーたちが一堂に会し、現在 ~ 未来の薬局経営について、国内外の最新の動向も交え、2日間にわたりお届けする。

セミナー内容

Day1 3月15日(火) 

  • 14:00~14:35 オンライン薬局の経営から見えた薬局の新たな可能性(仮)

オンライン薬局という時間と場所の解放の先に見えた患者ニーズとは。セントラル調剤、OTC通販、医薬品製造など、患者と非対面で発揮される薬局・薬剤師の価値とは何か。様々な薬局ビジネスに挑戦を続けるミナカラの創業者より、薬局の新たな可能性についてご紹介する。(演者:喜納 信也<株式会社ミナカラ 創業者/取締役>)

  •  14:35~15:05 これからの薬剤師のコアバリューとは

 社会動向や制度改革により、薬局を取り巻く環境は大きく変わり、求められる役割は変化している。これからの薬剤師が担うべき役割とコアバリューについてお伝えする。(演者:太田 美紀<厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 / 医薬情報室長>)

  •  15:20~16:30 患者動向の変化と薬局の在り方(パネルディスカッション)

オンライン服薬指導や処方薬配送など、患者にとっての利便性が向上する一方で、処方された薬が適切に飲めているか、薬に関して問題を抱えていないか患者特性に合わせてケアするべきとして、服薬フォローの実施が義務化された。リフィル処方対応も迫り、患者ケアの重要性は増す一方、患者らの反応やニーズはどう変化していっているのだろうか。地域の健康を支えるために今後の薬局が持つべき機能・薬剤師が果たすべき役割・適切な評価や支援とは何か。立場の異なる登壇者らが患者動向と今後の薬局や薬剤師の在り方について議論する。

講師

  1. 太田 美紀 <厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 / 医薬情報室長>
  2. 喜納 信也<株式会社ミナカラ 創業者/取締役>
  3. 中尾 豊 <株式会社カケハシ 代表取締役社長>

ファシリテータ

  1.  中川 貴史<株式会社カケハシ 代表取締役CEO>

 Day2 3月16日(水) 

  •  14:00~14:50 海外事例の本質から見える、選ばれるための薬局DX

アフターデジタル時代に選ばれる薬局であるために、どのようにDXを取り入れ、活用するべきか。Amazon PharmacyやWalgreens他、海外の薬局ビジネス動向を交え、薬局におけるDXの本質とその実践についてご紹介する。(演者:郡司 昇<店舗のICT活用研究所 代表>)

  •  15:00~15:30 医療のファーストアクセスを薬局に(仮)

 零売薬局を軸に薬局事業を展開するGOOD AIDが目指すのは、地域の健康情報拠点『街の保健室』。零売薬局が担う地域医療での役割とその価値とは何か。拡大する同社のビジネスモデルと今後の展望についてご紹介する。(演者:服部 雄太<GOOD AID株式会社 代表取締役薬剤師>)

  • 15:45~17:00 DXが変える薬局の価値と未来(パネルディスカッション)

新型コロナウイルス感染症に端を発したオンライン診療やオンライン服薬指導への関心の高まり、オンライン資格確認や2023年からの電子処方箋の運用開始など、デジタル技術の活用が加速している。デジタル化が進む一方、データ活用による新たな価値創造への注目も集まっているが、実際にはどのような運用事例や課題があるのだろうか。またデータ活用の先にあるDXによって、どのような未来が予想されるのか。今後の薬局業界そしてヘルスケア領域におけるDXについて議論する。

講師

  1. 杉浦 伸哉 <株式会社スギ薬局 常務取締役 事業本部長 >
  2. 上西 洋一<デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 ディレクター>
  3. 原 聖吾<株式会社MICIN 代表取締役CEO>
  4. 篠崎 智洋<株式会社メドレー 事業連携推進室>
  5. 中尾 豊 <株式会社カケハシ 代表取締役社長>

ファシリテータ

  1.  吉川 加奈子<株式会社カケハシ>

薬局経営に関するリアルな熱いメッセージが展開され、明日からの薬局経営に向けたヒントが得られるセミナーです。

こんな方におススメのセミナーです。

  • 薬局業界の最新動向について、情報収集したいとお考えの経営層・部門責任者の方
  • 先進的な取組を行っている、調剤薬局、ドラッグストアの経営者の話を聞いてみたい方
  • 薬局のDXを進めていきたいと考えている経営層・部門責任者の方

開催概要

開催日時 2022年3月15日(火)-3月16日(水)両日 14:00-
会場 オンライン(Web)開催
受講料 無料
主催 株式会社カケハシ
お問い合わせ 03-6822-4571
備考

薬局経営者・勤務者の方向けセミナーです。一部弊社が対象でないとみなしたお申込者様については、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

【個人情報の取扱いについて】
各登壇企業(株式会社ミナカラ/店舗のICT活用研究所/GOOD AID株式会社/株式会社スギ薬局/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社/株式会社MICIN/株式会社メドレー【登壇順】)および株式会社カケハシは、それぞれ、本申込書ご記入いただいた内容を下記目的で利用します。
・サービス向上のための情報提供
・両社がそれぞれ開発提供しているサービスの向上、アフターサービスの提供向上、マーケティング、営業活動、統計情報の作成等

スピーカー

太田 美紀(おおた・みき)

厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 / 医薬情報室長

1997年、東京大学薬学部を卒業、1999年、同大学大学院修士課程を修了し、2000年に厚生省入省。 入省後、環境省、医薬品医療機器総合機構(PMDA)、人事院等への出向を経て、医薬・生活衛生局医薬安全対策課にて医薬品、医療機器の安全対策を担当。「高齢者の医薬品適正使用の指針」作成にも携わった。2019年より薬局・販売制度企画室長、薬局・薬剤師関連の施策に従事。 2021年年9月より現職。

喜納 信也(きな・しんや)

株式会社ミナカラ 創業者/取締役

1983年長野県生まれ。北里大学薬学部卒業。グロービス経営大学院経営研究科修了。薬剤師。ワークスアプリケーションズや調剤薬局勤務などを経て2013年にミナカラ創業。2021年10月、NTTドコモとメドレーによるミナカラの共同買収に伴い取締役。

郡司 昇(ぐんじ・のぼる)

店舗のICT活用研究所 代表 

ココカラファインでドラッグストア・保険調剤薬局の販社統合業務を経てEC事業会社 代表取締役社長就任。グループ統合マーケティング部門の責任者を兼任。 2018年より現職において、小売業及びIT企業を手伝うことで、全体最適を実現することによる顧客体験の向上を支援中。

服部 雄太(はっとり・ゆうた)

GOOD AID株式会社 代表取締役薬剤師
1986年愛知県生まれ。外資系医療機器メーカー、大手調剤薬局でキャリアを積み、2016年GOOD AID設立。2020年セルフケア薬局代表取締役薬剤師に就任。同年、一般社団法人日本零売薬局協会理事長就任。

杉浦 伸哉(すぎうら・しんや)

株式会社スギ薬局 常務取締役 事業本部長

薬学部卒業後、大手製薬会社入社。2004年株式会社スギ薬局に入社後、2009年在宅医療営業部長を経て2010年取締役就任。医療営業統括部 統括部長、ウェルネス事業部長など歴任し、2017年より常務取締役就任。営業本部本部長を経て事業本部 本部長。 他、スギホールディングス株式会社 取締役、スギメディカル株式会社 代表取締役社長、公益財団法人杉浦記念財団 副理事長を現任。

上西 洋一(かみにし・よういち)

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 ディレクター

新卒でデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、ライフサイエンス&ヘルスケア領域のコアメンバーとして豊富なコンサルティング経験を有する。特に、医薬品流通・サプライチェーンや調剤薬局に関わる支援を多数手掛けており、最近ではオンライン診療・服薬指導に関する調査・講演等も複数実施。

原 聖吾(はら・せいご)

株式会社MICIN 代表取締役CEO

研修医として国立国際医療センターに勤務後、日本医療政策機構で政策の立案に携わる。米スタンフォード大学への留学を経てマッキンゼーに入社。厚生労働省「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本における医療政策についての提言策定に従事した。2015年MICINを創業。横浜市立大学医学部非常勤講師 東京大学医学部卒、スタンフォードMBA

篠崎 智洋(しのざき・ともひろ)

株式会社メドレー  事業連携推進室

2003年総務省に入省。地域における光ファイバなどの通信インフラ整備の支援や、自動車取得税廃止後の自動車税制の立案などに従事。2010〜2012年には新潟県三条市に出向し行財政改革計画の策定を担当。この他、内閣官房への出向や総務副大臣秘書官を務める。2019年よりメドレー社に参加。オンライン診療やオンライン服薬指導に関する関係省庁や政党との課題整理等に携わる。

中尾 豊(なかお・ゆたか)

中尾 豊(なかお・ゆたか)

株式会社カケハシ 代表取締役社長

医療従事者の家系で生まれ育ち、武田薬品工業株式会社に入社。MRとして活動した後、2016年3月に株式会社カケハシを創業。 経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストやB Dash Ventures主催のB Dash Campなどで優勝。内閣府主催の未来投資会議 産官協議会「次世代ヘルスケア」に有識者として招聘。

中川 貴史(なかがわ・たかし)

株式会社カケハシ 代表取締役CEO

東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。インド・米国・イギリスでのプロジェクトに携わった後、2015年マッキンゼーシカゴオフィスより帰国し、株式会社カケハシを創業。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4