開催終了

電子処方箋で変わる薬局の未来を紐解く~地域医療連携システム「さどひまわりネット」から学ぶ~

開催日時:2021年9月14日(火) 

こんな方におススメのセミナーです。

  • 電子処方箋が開始されたときに必要となる薬局経営のヒントを得たい方
  • 電子処方箋で変わる薬局の業務を知りたい方

セミナー内容

 

電子処方箋が2023年1月から始まる予定だ。

電子処方箋では、薬局を飛び越えた患者さんの処方情報・調剤情報の共有が進み、患者さんにとってより適切な薬学管理ができるようになる。

情報連携が進み、患者さんにとってより適切な薬学管理ができる世界が実現した場合に、薬局や薬剤師の役割はどう変わっていくのか?

今回は、新潟県の離島、佐渡島で展開されている「さどひまわりネット」※1を通じて考えていきたい。

2013年から佐渡地域医療連携推進協議会が運用を開始。医療機関間の連携のみならず、医科・歯科連携、医療・薬局連携、介護施設での医療情報の参照、医療機関での介護情報の参照が可能なシステムとなっており、住民の約3割にも上る人が本ネットワークに参加。

 

このシステムを最も利用している職種が”薬剤師”だ。

医師から調剤薬局の薬剤師に対して、検査値データの共有がある環境で、薬剤師業務はどのように変わったのか。そして患者さんの反応は、どのように変化したのか。

 

2023年に始まる電子処方箋時代、それは患者さんのデータ連携が当たり前の時代に、薬剤師に何が求められる役割とは。

すでに運用を開始している「さどひまわりネット」について、実際に運用を行っている「佐渡薬品薬局」の取り組みを通じて、皆さんと考えていきたい。

※1 「さどひまわりネット」は限られた資源活用を目的としてスタートした独自システムで、電子処方箋には現在未対応です。

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(8月31日:追加情報)

さどひまわりネットの創設者、「新潟県厚生農業協同組合連合会 佐渡総合病院 病院長 佐藤 賢治先生」の登壇が急遽決定しました。

佐藤先生からは、さどひまわりネット設立の背景と概要についてお話をいただくとともに、さどひまわりネットの活用状況からみた薬剤師の地域医療での役割、医師からみた薬剤師の地域医療での役割について、お話をいただきます。

また、光谷先生からは、さどひまわりネットを活用した調剤薬局の取り組みについて、具体例を交えながらお話をいただきます。具体例には、成功していることだけでなく、他医療従事者との取り組みを行う上で躓いているなど赤裸々なお話をいただくことになっております。
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開催概要

開催日時 2021年9月14日(火)  20:00~21:00
会場 オンライン(Web)開催
受講料 無料
プログラム

講演60分

□超少子高齢社会における社会保障の協働に向けて
  ~ 地域医療連携システム(EHR)と薬剤師への期待 ~(30分)

佐藤 賢治先生より

 

□さどひまわりネットを活用した調剤薬局の取り組み(30分)

光谷 良太先生より

主催 KAKEHASHI
お問い合わせ 03-6822-4571
備考

薬局経営者・勤務者の方向けセミナーです。一部弊社が対象でないとみなしたお申込者様については、参加をお断りする場合がございます。

 

【オンラインセミナーについて】
本セミナーでは、Zoom(ズーム)というウェブ会議システムを使って開催致します。
Zoomを使用するには、PC/Mac、スマホ、タブレットなどのデバイスと、インターネット回線が必要です。
初めてZoomを利用される場合は、アプリのインストールに5分ほど必要となりますので、お手数ですが事前にご準備ください。

スピーカー

佐藤 賢治(さとう けんじ)

1986年     新潟大学医学部卒業、新潟大学外科教室入局
1988年  新潟大学第一外科入局
1995年      佐渡総合病院外科勤務
2001年       佐渡総合病院外科部長
2015年~   京都大学大学院医学研究科非常勤講師
2015年4月 佐渡総合病院副院長
2016年4月 佐渡総合病院病院長、現職
2019年10月  日本農村医学会理事

光谷 良太(みつや りょうた)

2008年 佐渡高校卒業
2008年 新潟薬科大学入学 (2014年卒業)
2014年 アルファスグループ 株式会社エヌ・エム・アイ 入社
2017年 米山薬局店 薬局長
2018年 父の急病により、株式会社エヌ・エム・アイ退社。
2019年 父が創業した、さど調剤グループへ入社。
     業務部長(薬局事業責任者)に就任

導入事例

「もう以前には戻れない」Musubiが変えたチェーン薬局の仕事

Musubiを全ての店舗に導入し、Musubiによる店舗業務のレベルアップを全社的に進めているサエラ薬局。果たして現場ではどのような変化が生まれているのでしょうか?関西で先んじて利用をスタートした今里店・今里北店に伺い、今里北店店長・管理薬剤師の濱田浩子さんと入社3年目の原かんなさんにお話を聞きました。

「地域に根ざした薬局」を続けていくために。Musubiを使いこなす経営者が、次世代に託す想い。

東京と茨城で4店舗を展開する代表取締役の篠原さんは「地域に根ざした薬局」の実現をめざし、『Musubi』を導入しました。そして「対物業務から対人業務へのシフトチェンジを加速させたい」と考え、さまざまな角度から『Musubi』を使いこなしています。 なぜ『Musubi』に決めたのか、具体的にどう活用しているかを伺うなかで、篠原さんが実現したい薬局の姿や、次世代の経営者への想いが見えてきました。

高齢化率40.4%の佐渡島=日本の地域医療の未来。Musubiとともに、薬局の未来を切り開く。

新潟県と佐渡島で6店舗を経営するさど調剤グループの光谷さん。「超高齢化社会を迎えた佐渡の現在は、日本のちょっと先の未来の姿なのかもしれない」という光谷さんは、離島の薬局経営のあり方をMusubiを活用しながら模索しています。紙薬歴から切り替えたことで起こった、患者さんに対してのコミュニケーションの変化と、これからの時代を生き抜く薬局経営へのたしかな手ごたえについて語ってくれました。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4