患者満足と収益改善を両立~薬局経営者が注目する『ストック型経営』とは~

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2021/07/20

患者さんを「脱落させない」薬局が、変化を生き抜く時代へ。

調剤薬局を取り巻く環境は、大きく変わってきています。
2020年からはじまった服薬期間中フォローの義務化、2022年には電子処方箋の開始や調剤報酬改定も迫っているなかで、薬局経営者は何を継続し、あるいは何を辞めるべきか……選択と集中が求められています。

電子薬歴をはじめとした薬局経営支援システム『Musubi』は2017年のリリース以来、店舗規模に関わらずたくさんの薬局経営者のお話を伺い、『Musubi』の機能を育ててきました。
そのなかで「患者さんとの関係性を強化し、脱落防止に重きを置く、『ストック型経営』に注力することで、結果として売上貢献に寄与する考え方」があることを特定しました。そして、この患者さんとの関係構築に焦点を当てた取り組みを、PRM(Patient Relationship Management:患者関係性管理)と呼ぶことにしました。ストック型経営にとって、要とも言えるPRMは、これからの時代の変化に対応し、薬局がかつてより持つ「患者さんと向き合い、地域の医療に貢献する」という役割をより加速させられるのではないかと考えています。

本稿では、昨今の調剤薬局経営に関するトレンドの変化と予測を解説したうえで、ストック型経営やPRMに関する基本的な考え方とメリット、『Musubi』を活用した具体的な実践方法(本稿では服薬期間中フォローが中心です)と、すでに実践されている薬局経営者の声をご紹介します。

目次

  • 調剤薬局経営に訪れる、 2つの「シビアな未来予想図」
  • 患者さんとの関係性に注目した『PRM』という考え方
  • 『Musubi』で患者さんの脱落を防ぐなら、こんなふうに(服薬期間中フォロー篇)

導入事例

業務効率化も、トレーシングレポート枚数増も実現。Musubi導入から使いこなすまで、1年間の記録。

患者さんの満足度を向上したい。石川県にあるてまりグループの薬局では、Musubiを導入した結果、薬歴記載時間の短縮などの業務効率化に成功し、生まれた余裕を使ってトレーシングレポートの枚数増を実現するなど、理想の薬局に一歩一歩近づいてきました。Musubi導入~導入1年後までにどんな変化が起こったか。その歩みを伺いました。

400年続く老舗企業が、Musubiを全店一斉導入した理由。

服薬指導を中心に、標準化しつつ高い服薬指導レベルを目指したい。石川県で400年に渡り「地域のくすり屋」としてドラッグストアや調剤薬局を営んできた株式会社コメヤ薬局。副社長の長基さんは、薬歴業務や服薬指導の質をグループ全体で向上し、標準化させたいという思いから、以前の電子薬歴のリース期間が残っているなかでMusubiの全店舗一斉導入を実施。その決断に至った理由には、いち薬剤師として、経営者としての想いがありました。

「もう以前には戻れない」Musubiが変えたチェーン薬局の仕事

Musubiを全ての店舗に導入し、Musubiによる店舗業務のレベルアップを全社的に進めているサエラ薬局。果たして現場ではどのような変化が生まれているのでしょうか?関西で先んじて利用をスタートした今里店・今里北店に伺い、今里北店店長・管理薬剤師の濱田浩子さんと入社3年目の原かんなさんにお話を聞きました。

イベント・セミナー情報

【新春特別企画】2022年 薬局業界の未来を変える!? 経営者セミナー 1/18 Web開催

【開催日時:2022年1月18日(火)】 2021年6月に開催した際に大好評をいただいた〈特別企画セミナー〉第2弾を開催。2022年は さらにパワーアップした内容で、PHB Design株式会社 狭間 研至先生、株式会社カケハシ 中尾 豊が薬局業界の未来についてスペシャルディスカッションいたします。最新の業界動向について情報収集をしたい方、必見のセミナーです。

【人気セミナー 再放送】改正薬機法で求められる薬局の法令遵守とは? ~ 企業価値を高めるガバナンス強化への取り組み ~ 12/14Web開催

【開催日時:2021年12月14日(火)】2021年10月20日(水)に開催し、反響が大きかった人気セミナーを再放送いたします。改正薬機法により、法令順守に向けた組織体制の整備が要件として加わりました。本セミナーでは、当該法改正の対策の一つとしてテクノロジーで解決できる領域についてご紹介すると共に、ガバナンス強化を実現されているケースとして、サッポロドラッグストアー社のテクノロジーの活用についてもご紹介します。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4