プレスリリース
2021/10/14

カケハシがメドレーと連携し、医療DXを促進
〜他社とのシステム連携を順次開始〜

株式会社カケハシ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中尾 豊、代表取締役CEO: 中川 貴史、以下、当社)は、医療業界のDX推進支援を目的にしたオープンな医療プラットフォームの構築を目指し、薬局体験アシスタント「Musubi」(以下、Musubi)と他社サービスとのシステム連携に向けた取り組みを開始しました。まずは株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平、以下、メドレー)とのシステム連携を予定しています。

●背景
新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン診療・服薬指導をはじめとする医療業界におけるDX推進の必要性がかつてない高まりを見せています。一方で「オンライン診療・服薬指導の特例措置の恒久化」が打ち出された(※1)にも関わらず、オンライン服薬指導の利用率は6%程度に留まっているのが現状です(※2)。

こうした状況からDX推進を支援すべく、まずはオンライン服薬指導の担い手である薬剤師の業務体験の向上を図り、そこから患者さんの多様なニーズへの対応と薬局体験の向上につなげていくことを目的に、薬局の基幹システムであるMusubiと他社サービスとのシステム連携に向けた取り組みを開始しました。これにより、薬剤師の業務負担を増やすことなくオンライン服薬指導を促進し、その先にある医療業界全体のDX推進を支援していきます。今後も、多様なプレイヤーとの幅広い連携も視野に入れながら、日本の医療をより良くより確かなものとして次世代へつないでいくエコシステム構築に向けて邁進します。

(※1)内閣府「経済財政運営と改革の基本方針2021 日本の未来を拓く4つの原動力~グリーン、デジタル、活力ある地方創り、少子化対策~」

(※2)デロイト トーマツ グループ「コロナ禍での国内医療機関への通院状況・オンライン診療の活用状況」(2021年8月16日発表)

●概要
Musubiと他社サービスとの連携第一弾として、メドレーのかかりつけ薬局支援システム「Pharms」(以下、Pharms)との連携を来春以降で目指します。具体的には、Musubi上でPharms経由の予約一覧を表示し、Musubiによる服薬指導開始時にワンクリックでPharmsを起動させるなど、既存のオペレーションを大きく崩すことなく薬局における両サービスのより円滑な利用の実現を予定しています。

導入事例

「もう以前には戻れない」Musubiが変えたチェーン薬局の仕事

Musubiを全ての店舗に導入し、Musubiによる店舗業務のレベルアップを全社的に進めているサエラ薬局。果たして現場ではどのような変化が生まれているのでしょうか?関西で先んじて利用をスタートした今里店・今里北店に伺い、今里北店店長・管理薬剤師の濱田浩子さんと入社3年目の原かんなさんにお話を聞きました。

「地域に根ざした薬局」を続けていくために。Musubiを使いこなす経営者が、次世代に託す想い。

東京と茨城で4店舗を展開する代表取締役の篠原さんは「地域に根ざした薬局」の実現をめざし、『Musubi』を導入しました。そして「対物業務から対人業務へのシフトチェンジを加速させたい」と考え、さまざまな角度から『Musubi』を使いこなしています。 なぜ『Musubi』に決めたのか、具体的にどう活用しているかを伺うなかで、篠原さんが実現したい薬局の姿や、次世代の経営者への想いが見えてきました。

高齢化率40.4%の佐渡島=日本の地域医療の未来。Musubiとともに、薬局の未来を切り開く。

新潟県と佐渡島で6店舗を経営するさど調剤グループの光谷さん。「超高齢化社会を迎えた佐渡の現在は、日本のちょっと先の未来の姿なのかもしれない」という光谷さんは、離島の薬局経営のあり方をMusubiを活用しながら模索しています。紙薬歴から切り替えたことで起こった、患者さんに対してのコミュニケーションの変化と、これからの時代を生き抜く薬局経営へのたしかな手ごたえについて語ってくれました。

イベント・セミナー情報

Musubiで薬剤師のレベルアップ!? 患者さんに向き合う余裕が生まれたワケ 11/18 Web開催

【開催日時:2021年11月18日(木)】Musubiは薬局を1年でどう変えたのか?Musubiの導入で得られた効果と薬局が遂げた変化を実際にMusubiを導入された薬局の薬局長をお招きしてお話いただきます。「現場スタッフの反応」、「服薬指導の変化」、「業務効率への影響」など率直で具体的ななエピソードをお届けします。弊社社員も固唾を呑んで聴講する本セミナー。現在 他者と比較検討中、または 将来導入を考えている方は必見です。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4