プレスリリース
2021/04/28

株式会社カケハシが東京都のDX推進実証事業プロジェクトに採択
〜薬局のDX推進を支援する実証実験を開始〜

株式会社カケハシ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中尾 豊、代表取締役CEO: 中川 貴史、以下、カケハシ)は、東京都による支援事業「DX推進実証事業プロジェクト」(以下、本プロジェクト)に採択されたことをお知らせします。これにより、カケハシでは調剤薬局におけるデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)支援をさらに強化し、薬剤師と患者さん双方の薬局体験向上を推進してまいります。

●背景と概要
新型コロナウイルス感染症の影響により、薬局では従来より顕在化していた人員不足や業務効率化に向けた取り組みが急務となっています。昨年9月の改正薬機法施行に伴い、薬剤師による服薬期間中の患者フォローアップが義務化されたことによる、薬局での業務フローの見直しも迫られています。

カケハシでは、患者満足と薬局の働き方改革を支援する薬局体験アシスタント「Musubi」(以下、Musubi)を、全国の薬局に提供しています。2020年7月からは、患者満足を実現しながら薬局での現実的で継続可能な業務フローを構築するため、患者さん向けに“おくすり連絡帳アプリ”「Pocket Musubi」(以下、Pocket Musubi)の提供を開始しています。

本プロジェクトでは、DX分野における革新的な製品・サービス等を有するスタートアップのビジネスモデルの実証を支援し、DXの普及による社会変革を目指しています。このたび、カケハシの取り組みがスタートアップによる新たなビジネスモデルの検証と社会実装の推進に該当し、本プロジェクトの方向性と合致することから、採択されることとなりました。

Musubiによる業務効率化とPocket Musubiによるフォローアップ体制構築に関する実証実験を通じて、薬局のDX推進支援をさらに強化し、薬局DX推進のモデルケース創出および薬剤師と患者さん双方の薬局体験向上を推進します。

 東京都からの発表 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/04/28/13.html

導入事例

「もう以前には戻れない」Musubiが変えたチェーン薬局の仕事

Musubiを全ての店舗に導入し、Musubiによる店舗業務のレベルアップを全社的に進めているサエラ薬局。果たして現場ではどのような変化が生まれているのでしょうか?関西で先んじて利用をスタートした今里店・今里北店に伺い、今里北店店長・管理薬剤師の濱田浩子さんと入社3年目の原かんなさんにお話を聞きました。

「地域に根ざした薬局」を続けていくために。Musubiを使いこなす経営者が、次世代に託す想い。

東京と茨城で4店舗を展開する代表取締役の篠原さんは「地域に根ざした薬局」の実現をめざし、『Musubi』を導入しました。そして「対物業務から対人業務へのシフトチェンジを加速させたい」と考え、さまざまな角度から『Musubi』を使いこなしています。 なぜ『Musubi』に決めたのか、具体的にどう活用しているかを伺うなかで、篠原さんが実現したい薬局の姿や、次世代の経営者への想いが見えてきました。

高齢化率40.4%の佐渡島=日本の地域医療の未来。Musubiとともに、薬局の未来を切り開く。

新潟県と佐渡島で6店舗を経営するさど調剤グループの光谷さん。「超高齢化社会を迎えた佐渡の現在は、日本のちょっと先の未来の姿なのかもしれない」という光谷さんは、離島の薬局経営のあり方をMusubiを活用しながら模索しています。紙薬歴から切り替えたことで起こった、患者さんに対してのコミュニケーションの変化と、これからの時代を生き抜く薬局経営へのたしかな手ごたえについて語ってくれました。

イベント・セミナー情報

Musubiで薬剤師のレベルアップ!? 患者さんに向き合う余裕が生まれたワケ 11/18 Web開催

【開催日時:2021年11月18日(木)】Musubiは薬局を1年でどう変えたのか?Musubiの導入で得られた効果と薬局が遂げた変化を実際にMusubiを導入された薬局の薬局長をお招きしてお話いただきます。「現場スタッフの反応」、「服薬指導の変化」、「業務効率への影響」など率直で具体的ななエピソードをお届けします。弊社社員も固唾を呑んで聴講する本セミナー。現在 他者と比較検討中、または 将来導入を考えている方は必見です。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4