開催終了

【期間限定オンデマンド配信】<第16回 日本在宅薬学会学術大会 カケハシ共催 スポンサードシンポジウム>緊急議論!ChatGPT & AIは地域薬剤師のミライを変える?国 × 薬局経営 × IT で語るプレミアムセミナー

こんな方におススメのセミナーです。

  • ChatGPTの活用で薬局業務がどのように変化するのか、
    AIが進化することで薬局・薬剤師の役割は変化するのか、詳しく知りたい方
  • 患者さんとのつながりを強化するために必要な薬局・薬剤師としての要素や
    役割について 詳しく知りたい方
  • 次の医療計画策定が進む中、これからの薬局経営に必要な準備について知りたい方

配信内容

テ   ー   マ   :緊急議論!ChatGPT & AIは地域薬剤師のミライを変える?
      国 × 薬局経営 × IT で語るプレミアムセミナー

座   長:

  • 狭間 研至先生(PHB Design株式会社 代表取締役社長 / 一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長)
  • 中尾 豊(株式会社カケハシ 代表取締役社長)*兼 ファシリーテーター

演   者:

  • 松下 俊介氏(厚生労働省 医薬・生活衛生局医薬品審査管理課 審査調整官)
  • 橋本 昌子先生(株式会社スパーテル 代表取締役)

内   容: 2023年7月16日(日)に開催された 第16回 日本在宅薬学会学術大会
                           カケハシ共催 スポンサードシンポジウムの一部 オンデマンド配信となります。

​​配 信 期 間 :2024年1月31日(水)23:59まで
​​​​


\参加者様 満足度 90%以上*の大人気・プレミアムセミナーを、学会で初めてリアル開催いたしました/
                                   
(* 2022年4月~ 自社アンケート結果より)

 

本スポンサードシンポジウムでは、ChatGPTやAIといったテクノロジーが急速に発展している中で、
薬局・薬剤師が地域医療の中心となり、活躍するためには何が必要か
患者さんとのつながりを強化する上で、これから薬局・薬剤師に求められるものとは何なのか
国・薬局経営・ITといった様々な視点で、ディスカッションを交えて徹底議論しております。


シンポジウム内のディスカッションでは、聴講者様参加型の投票質問を実施
こちらの投票質問と結果の内容もすべて視聴専用ページにて公開しております!

他薬局・薬剤師の先生の考えを知りたい、リアルな意見を参考にしたい方は、必見です!
ぜひご参考ください。

 

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

配信期間

2024年1月31日(水)23:59まで

  • 2023年7月16日(日)に開催された 第16回 日本在宅薬学会学術大会
    カケハシ共催 スポンサードシンポジウムの一部 オンデマンド配信となります。
  • 期間中は、好きなお時間に何度でも自由にご視聴いただけます。
     

視聴方法

下記、お申込みフォームからご登録ください。
お申込み完了後、視聴専用ページのURLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。


 

開催概要

開催日時 2024年1月31日(水)23:59まで
会場

オンデマンド配信

  • 2023年7月16日(日)に開催された 第16回 日本在宅薬学会学術大会
    カケハシ共催 スポンサードシンポジウムの一部 オンデマンド配信となります。
  • 期間中は、好きなお時間に何度でも自由にご視聴いただけます。
受講料 無料
主催 株式会社カケハシ
お問い合わせ 03-6822-4571
備考

薬局経営者・勤務者の方向けセミナーです。一部弊社が対象でないとみなしたお申込者様については、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

【個人情報の取扱いについて】
株式会社カケハシは、本申込書ご記入いただいた内容を下記目的で利用します。

  • サービス向上のための情報提供
  • 開発提供しているサービスの向上、アフターサービスの提供向上、マーケティング、営業活動、統計情報の作成等

スピーカー

狭間 研至(はざま・けんじ)先生

PHB Design株式会社
代表取締役社長 

一般社団法人 日本在宅薬学会
理事長

1969年、薬局の長男として生まれるも、医師になり内視鏡外科、移植外科にも携わるも、薬局や薬剤師が変われば地域医療が変わる!と、実家のハザマ薬局を継承しファルメディコ株式会社と改組。「調剤薬局」のあり方に、医師、薬局経営者として限界を感じ、在宅療養支援に特化した薬局へと変えていった。そこでの様々な取組や工夫を、日本在宅薬学会とPHB Design社を設立し、多くの薬剤師、薬局経営者に伝える事で、薬局を変え、地域医療を変えたいと活動している。


橋本 昌子(はしもと・まさこ)先生

株式会社スパーテル
代表取締役

1983年北陸大学薬学部薬学科卒業
2016年金沢大学大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻修了
薬剤師・博士(薬学)

薬剤師として20年以上勤務(病院・製薬会社・薬局)した後、2007年に株式会社スパーテルを設立。2008年てまり薬局 開局。石川県を中心に薬局と福祉事業を展開する「てまりグループ」の代表。2013年福祉事業部を設立し看取りまで行う住宅型有料老人ホームを時代に先駆けて開設。現在グループで薬局18店舗、有料老人ホーム、リハビリ型デイサービス、小規模多機能ホーム、訪問看護、訪問介護を経営。


日本在宅薬学会理事・石川県薬剤師会副会長・金沢市薬剤師会常務理事・いしかわ921在宅ネットワーク副代表・全国介護事業者連盟石川支部長・石川県中小企業家同友会代表理事・金沢商工会議所女性会副会長


松下 俊介(まつした・しゅんすけ)氏

厚生労働省
医薬・生活衛生局医薬品審査管理課
審査調整官

2015年3月、金沢大学医薬保健学域 薬学類 卒業。同年4月、厚生労働省に入省。
入省後は医薬品や医療機器の研究開発支援や食品衛生法改正(食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度導入)に従事。2019年に北海道保健福祉部 地域医療推進局 医務薬務課へ派遣され、薬局における高齢者の医薬品適正使用推進のためのモデル事業や新型コロナウイルス感染症対応に従事。2022年4月から、医政局 地域医療計画課 外来・在宅医療対策室にて第8次医療計画の企画立案に携わり、2023年4月より、医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課にて新薬の薬事承認に携わり現在に至る。


中尾 豊(なかお・ゆたか)

株式会社カケハシ
代表取締役社長

医療従事者の家系で生まれ育ち、武田薬品工業株式会社に入社。MRとして活動した後、2016年3月に株式会社カケハシを創業。創業時には、患者さんへの質の高いケアを実現するべく約400名の薬剤師 / 薬局経営者にヒアリングを行う。

経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストや B Dash Ventures主催のB Dash Campなどで優勝。内閣府主催の未来投資会議 / 産官協議会「次世代ヘルスケア」に有識者として招聘。

 

東京薬科大学 薬学部 客員准教授(2022年〜)
新潟薬科大学 客員准教授(2023年〜)

厚生労働省「第2回薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」に参考人として招聘。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」8位に選出。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4