開催終了

22年度 調剤報酬改定に備える

こんな方におススメのセミナーです。

  • 中小薬局を展開されている経営者の方
  • 最新の業界動向・調剤報酬改定について把握したい方
  • 将来を見据えた準備や情報収集をしたい経営層の方

セミナー内容

少子高齢化社会のさらなる加速を見据えて、地域住民から信頼されるかかりつけ薬局・薬剤師の推進など、地域医療を支える存在としてより重要度が増していく調剤薬局。
今後 社会保障費の急増なども踏まえて、医療制度の見直しや改正が行われています。

では 2022年度 調剤報酬改定は、薬局経営にどのような影響をもたらすのでしょうか。


今回は 中小薬局の経営者様向けに、2022年度 調剤報酬改定における行政動向をいち早く情報収集できるよう、政府から公表された資料を基に、未来を見据えた薬局経営はどうあるべきか、温度感や方向性を徹底解説いたします。経営者としてどのような決断や、準備をしていく必要があるのかをご紹介し、薬局サバイバル時代の中で、これからも存続し続けていくための経営戦略をお伝えいたします。

薬局・薬剤師に求められる本質的な価値を提供していくためには、どのようにすべきか、皆様と一緒に考えていきます。ぜひご参加ください。

なお 本セミナーでは、皆様からの事前質問を受け付けております。
狭間先生や 弊社・中尾へご質問がある方は以下フォームに記載ください。
皆様からのたくさんの質問をお待ちしております。
 

開催概要

 
開催日時 2021年12月7日(火) 19:30 ~ 21:00
会場 オンライン(Web)開催
受講料 無料
プログラム

中尾社長演題:

「未来のあるべき薬局の姿とICT活用でどう支えるか?」

共催 PHB Design株式会社 / 株式会社カケハシ
お問い合わせ 03-6822-4571
備考

薬局経営者・勤務者の方向けセミナーです。一部弊社が対象でないとみなしたお申込者様については、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

【個人情報の取扱いについて】
PHB Design株式会社 および 株式会社カケハシは、それぞれ、本申込書ご記入いただいた内容を下記目的で利用します。
・サービス向上のための情報提供
・両社がそれぞれ開発提供しているサービスの向上、アフターサービスの提供向上、マーケティング、営業活動、統計情報の作成等

スピーカー

狭間 研至(はざま・けんじ)

狭間 研至 先生(はざま・けんじ)

PHBDesign株式会社 代表取締役社長
一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長
1969年、薬局の長男として生まれるも、医師になり内視鏡外科、移植外科にも携わるも、薬局や薬剤師が変われば地域医療が変わる!と、実家のハザマ薬局を継承しファルメディコ株式会社と改組。「調剤薬局」のあり方に、医師、薬局経営者として限界を感じ、在宅療養支援に特化した薬局へと変えていった。そこでの様々な取組や工夫を、日本在宅薬学会とPHBdesign社を設立し、多くの薬剤師、薬局経営者に伝える事で、薬局を変え、地域医療を変えたいと活動している。

中尾 豊(なかお・ゆたか)

中尾 豊(なかお・ゆたか)

株式会社カケハシ 代表取締役社長
医療従事者の家系で生まれ育ち、武田薬品工業株式会社に入社。MRとして活動した後、2016年3月に株式会社カケハシを創業。
経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストやB Dash Ventures主催のB Dash Campなどで優勝。内閣府主催の未来投資会議 産官協議会「次世代ヘルスケア」に有識者として招聘。

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