プレスリリース
2021/03/23

薬局向けの欠品・在庫リスク軽減ソリューションを提供する「Pharmarket」がカケハシグループの一員に
〜薬局支援のトータルサービス展開を強化〜

調剤薬局向けに薬局体験アシスタント「Musubi」を提供する株式会社カケハシ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中尾 豊、代表取締役CEO: 中川 貴史、以下「カケハシ」)は、株式会社Pharmarket(本社:東京都新宿区、代表取締役:高山 仁、以下 「Pharmarket」)の発行済株式を取得する株式譲渡契約を、株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 光紀)と締結しましたのでお知らせします。なお、2021年4月を目途にPharmarketの全株式を取得し、連結子会社とする予定です。

●背景と目的
Pharmarketは2014年「患者に寄り添う薬局を支援する」を企業理念に設立され、薬局における不動在庫の買取および販売を行う医薬品二次流通事業の運用と、薬局の対人業務サポートシステムの開発を行っています。
薬局に備蓄されている医薬品には、患者さんの症状の変化に応じた処方内容の変更や治療の終了等により、使用期限を迎えて廃棄されるリスクが存在します。Pharmarketは医薬品二次流通事業を通じて、薬局経営の重荷となる廃棄リスクを軽減するとともに、必要な薬を安価に提供することで経営を支援しています。
売主買主双方が薬局であることの徹底した身元確認、商品一つひとつの丁寧な検品、トレーサビリティの担保など、特に安心安全を優先した運営を重視しており、全国の登録薬局軒数は7,871軒にのぼります(2021年3月時点)。
カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに」をミッションに掲げ、調剤薬局向けの薬局体験アシスタント「Musubi」を通じた薬歴作成業務の効率化、患者コミュニケーションの充実化、経営数字の見える化を支援しています。今後はPharmarketとの連携により、医薬品の欠品や在庫リスクの軽減といった、今までカケハシ単独では実現しえなかった薬局の課題解決に取り組み、患者さんに寄り添う薬局に向けたトータルサービスの充実に邁進します。

導入事例

「もう以前には戻れない」Musubiが変えたチェーン薬局の仕事

Musubiを全ての店舗に導入し、Musubiによる店舗業務のレベルアップを全社的に進めているサエラ薬局。果たして現場ではどのような変化が生まれているのでしょうか?関西で先んじて利用をスタートした今里店・今里北店に伺い、今里北店店長・管理薬剤師の濱田浩子さんと入社3年目の原かんなさんにお話を聞きました。

「地域に根ざした薬局」を続けていくために。Musubiを使いこなす経営者が、次世代に託す想い。

東京と茨城で4店舗を展開する代表取締役の篠原さんは「地域に根ざした薬局」の実現をめざし、『Musubi』を導入しました。そして「対物業務から対人業務へのシフトチェンジを加速させたい」と考え、さまざまな角度から『Musubi』を使いこなしています。 なぜ『Musubi』に決めたのか、具体的にどう活用しているかを伺うなかで、篠原さんが実現したい薬局の姿や、次世代の経営者への想いが見えてきました。

高齢化率40.4%の佐渡島=日本の地域医療の未来。Musubiとともに、薬局の未来を切り開く。

新潟県と佐渡島で6店舗を経営するさど調剤グループの光谷さん。「超高齢化社会を迎えた佐渡の現在は、日本のちょっと先の未来の姿なのかもしれない」という光谷さんは、離島の薬局経営のあり方をMusubiを活用しながら模索しています。紙薬歴から切り替えたことで起こった、患者さんに対してのコミュニケーションの変化と、これからの時代を生き抜く薬局経営へのたしかな手ごたえについて語ってくれました。

Musubiのことがよくわかる資料

資料1
資料2
資料3
資料4