プレスリリース
2020/4/16

PHCの調剤医事システム「Pharnes」との連携開始について

株式会社カケハシ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:中尾 豊、以下「カケハシ」)は、電子薬歴・服薬指導システム「Musubi」と、PHC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮崎 正次、以下「PHC」)の調剤医事システム「Pharnes」との連携ソフト(以下「本ソフト」)が、2020年4月23日よりリリースすることをお知らせします。今後もカケハシは、薬剤師の提供価値を最大化しながら、患者さんへより良い医療体験を提供する仕組みづくりを推進します。

背景

改正医薬品医療機器等法(以下「改正薬機法」)が公布され、薬局・薬剤師を取り巻く環境が大きく変化しつつあります。2015年の「患者のための薬局ビジョン」において、厚生労働省より対物業務から対人業務へのシフトが提唱されました。今回の改正薬機法では、その流れがさらに加速しています

“薬を渡す場所”から“患者さんに付加価値を提供する場所”へと薬局の変化が進む中、これからの時代にマッチした薬局づくりを支援し、患者さんにとってより良い服薬指導を目指す薬剤師のサポートを強化するため、MusubiとPharnesの連携ソフトをリリースします。

概要

これまでの服薬指導では、調剤医事と電子薬歴の一体型システムを除き、指導後に薬学管理料の算定情報を薬剤師から事務に伝えて調剤医事システムに入力する作業が必要でした。本ソフトでは、Musubiに記録された薬学管理料の算定情報がPharnesに自動転送されることで、調剤医事システムへの再入力作業が不要となり、後会計を円滑に行うことが可能となります。また、患者さんに関する申し送り事項についても、両システムの連携によって薬局内の情報共有をより円滑に進めることができます。なお、本ソフトは、Musubiが他サービスと連携した初の事例となります。

将来的には、両社で“かかりつけ薬剤師”時代に相応しい、患者さんへの価値提供と対物業務の効率化を促進する次世代調剤システムの実現を推進します。


サービス紹介 https://musubi.kakehashi.life/receipt-computer/

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