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第3回【狭間研至 先生 × カケハシ中尾】薬局経営者向けプレミアムセミナーを開催しました[セミナーレポート]

第3回【狭間研至 先生 × カケハシ中尾】薬局経営者向けプレミアムセミナーを開催しました[セミナーレポート]

薬局経営者の方々にご好評をいただいているカケハシセミナー。
今回は、これからの時代の薬局像を提案する「薬局3.0」でお馴染みの PHBDesign 狭間研至 先生をゲストスピーカーにお迎えしたプレミアムセミナーとして開催。
オンライン開催で、全国の約200名の薬局関係者の方々にご参加いただきました。

ゲストスピーカー

狭間 研至

狭間 研至(はざま けんじ)
PHBDesign株式会社 代表取締役社長
一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長
様々な取組や工夫を、日本在宅薬学会とPHBdesign社を設立し、多くの薬剤師、薬局経営者に伝える事で、薬局を変え、地域医療を変えたいと活動している。

with コロナから after コロナにおける薬局経営戦略とは?

今回のセミナーは、「これからの薬局のキモは何か?」「with/afterコロナ時代の筋肉質な薬局経営とは?」の2本立て。新型コロナウイルスの影響もありパラダイムシフトしていく薬局業界において、重要となるCX(カスタマーエクスペリエンス)DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何なのかを中心にお届けしました。

CXとDXについて「知らない」と回答する参加者が75%以上。

狭間先生からは、薬局のCXは患者体験であり、With コロナで”いかにして患者との接点を作り、体験を積むのか”という取り組みがAfterコロナ時代に影響するとお話いただきました。

特にFAXでの処方箋受付が始まったからこそ、「立地に依存しない集客」「渡してから服用後までのフォロー」が、「地域で行きたい薬局」として患者さんに認知してもらう上で大切になってくるとのこと。

参加者からは、狭間先生が「どうぞマネしてください」と紹介されたポスティングについて、多くの反応や質問をいただきました。

また話題にのぼったのが、“薬局近隣の方をしっかりフォローしていくための距離”について。「患者体験を高めていれば、少しくらい遠くても来たくなる。距離はあくまで目安であり、職員で相談し、環境によってフォローできる範囲を考えていくことも大切」と、それぞれの薬局にあった方法を探して挑戦していく必要性が語られました。

続いて、カケハシ代表の中尾からもお話させていただきました。テーマは、薬局業界における“DX”について。DXによって、既存の業務の効率化だけでなく強化することが可能であるとお伝えするとともに、Musubiが教育ツールとしてもご評価いただいている事例をもとに、スタッフ教育や患者さんとのコミュニケーションにおいてテクノロジー活用が及ぼすプラスの影響についてご紹介しました。

参加者の声

今後の薬局の在り方がイメージできました。やはりbeforeコロナには戻れないということしっかり認識して、新しい取り組みをしなければならないと再確認しました。

対人業務の重要性のみを巷では騒がれていますが、今回のセミナーで具体的な事例をもとにポイントをまとめてご教授くださり大変勉強になりました。

FAFをITでどのように効率化していくのかを具体的に見てみたいと思いました。

教育にも、サービス向上にもつながるシステムに興味を持ちました。

コロナの影響を乗り切る為に、筋肉体質になるよう早急に対応するべきだと痛感しました。

今後のゴールデンルートとは何か

これまで医療機関の近隣薬局が患者にとってのゴールデンルートとされていましたが、Afterコロナの時代において、電話診療から自宅近くの薬局を選ぶという新たなプロセスが普及していくだろうと予想されます。

食堂や美容院を選ぶように、薬局が選ばれる時代というのも、そう遠い話ではなさそうです。そんな中で、薬局の価値を地域に届けるためにどのようなことに取り組むべきなのか、具体的に学ぶことのできる機会となったのではないでしょうか。

次回カケハシセミナーも参加受付中

次回以降のカケハシセミナーの受付もスタートしています。今後のセミナー・イベント情報はこちらから。ぜひお気軽にご参加ください。
https://musubi.kakehashi.life/event/

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https://musubi.kakehashi.life/blog/report/

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